英語のリスニングに自信がない人たちから聞いた、実際にあった体験を挙げました。
あなたも一つ以上当てはまる経験があるかもしれません。
多くの日本人はとにかく英語の「リスニング」が苦手。
でも、これってなぜなんでしょう？
理由は単純で、それは、
リスニングの正しい学習方法を知らなかったから
あなたは「英語が聞き取れるようになりたい！」と思い、こんな方法をやったことはないですか？または、今も現在進行形でやっていたりしませんか？
これらは確かに「リスニング上達」のための方法として、よくオススメされやすい方法だと思います。
でも、こういった学習法は【本当に英語が聞けるようになる方法】なのでしょうか？
もちろん、これらの学習法が完全に無意味だと言うつもりはありません。
でも、このような学習法が、あなたにとっては最適な方法ではなく、あなたが実践しても上達しない可能性は大いにあります。
もし、そんな状況に陥ったまま、学習を続けてしまったら…、
「頑張っているのに、なぜかリスニングが伸びない」
という結果になりかねません。
リスニング上達をするためにあなたにとって有効な学習法を見極めるには、あなたが今リスニングに苦労している原因を知る必要があります。
と、同時に、リスニングで最も大切な「あること」ができているかどうか、もとても重要です。
まず、あなたが「英語を聞き取れない」原因って何なのでしょうか？
もし、これらが本当の原因なら、単語学習や文法学習があなたにとっては有効でしょう。
でも、本当にそうなのでしょうか？
ここで・・・
どうですか？
聞き取れましたか？
ちなみにこんな英文を言っていました。
Kate will find the bar on the map in a minute.
この英文を見てもらって・・・、あなたの知らない単語はありますか？
また、文法的に難しくてわからない部分ってありますか？
おそらく、そんなものはないはずです。
つまり・・・、あなたがさっきの英文を聞きとれなかったのは、あなたの単語力や文法力の問題ではないということ。
そして、問題なのは・・・
ということです。
つまり、あなたが「英語のスペルから想像している音」と「実際の音」が大きくズレてしまっていて、反応が出来ていないことが問題なんです。
例えば、先ほどの英文の
Kate will find the bar on the map in a minute.
も、もし先に英文を見せられていたなら、あなたはきっと
ケイト ウィル ファインド ザ バー オン ザ マップ イン ア ミニット
というような音が来ると期待していたはずです。
でも・・・
こんな表記に近いものだったと思います。
Kei wul fainda baronamap inamini.
これは実際の音をローマ字に近い表記で書いたもの。「音の認識」という点でいえば、これをローマ字読みで発音する音に近くなります。
あまりオススメはしませんが、仮にカタカナ表記で書けば、
ケイッ ウㇽ ファインダ バーロンナマップ イナミニッ
という感じです。
では、再度、以下の表記を見ながら音声を聞いてみてください。
Kei wul fainda baronamap inamini.
ケイッ ウㇽ ファインダ バーロンナマップ イナミニッ
どうでしたか？
この「Kei wul fainda baronamap inamini.」という表記の方が、
実際の英文のスペルの「Kate will find the bar on the map in a minute.」よりも
音の認識としては近かったはずです。
つまり、現状「英語のスペルからあなたが期待する音」と「実際の音」にはズレが生じています。
そして、この「音のズレ」こそが、あなたが英語を聞き取れない原因なんです。
だから、いくら単語や文法の知識をつけたところで、「英語の聞き取り」ができるようにはなりません。
単語や文法が問題ではなく、「音のズレ」が原因なのですから、当然ですよね。
では、この「音のズレ」をなくしていくにはどうすればいいか？ということですが・・・
あなたもいくつかは耳にしたことがあると思いますが、一般的にリスニングを上達させるためにいいとされるのが、
といった方法です。
もしかしたら、あなたもどれかを実際にやってみたことがあるかもしれません。
「聞き流し」というのは、簡単に言えば、「英語をとにかく聞く」という学習法です。
でも、これは、先ほどお伝えした、「音のズレ」がなくて「正しい音の認識」ができていることが大前提の学習法です。
「音の認識がズレている状態」で、英語の音声をいくら聞き続けても、聞き取れるようにはなりませんし、そのことがストレスにさえなるでしょう。
もちろん、いくら聞き続けても「音のズレ」が修正することはないので、ずっとズレた状態で聞き続けることになります。
その結果、大きなストレスはかかるのに「効果が出ない」ので、ほとんどの人が挫折してしまうんです。
ディクテーションは、英語の音声を聞いて、聞こえた英語を英語のまま書き出していく学習法です。
実はこの方法は、【自分の音の認識のズレを確認する】のにはとても役立ちます。
自分が書き出せなかったり、間違って書き出したりした部分が「自分の音の認識がズレている」部分とイコールになるわけですから。
そうやって、ズレているところの確認はできるのですが・・・、肝心の「音のズレの修正」は残念ながらできません。
リピーティングやオーバーラッピングやシャドーイングというのはすべて、「見本の音声を真似して、自分も発音をしてみる」という【音真似をする学習法】です。
リピーティングは見本の音声を完全に聞き終わった後に音真似をして繰り返す。
オーバーラッピングは見本の音声に被せて音真似をする。
シャドーイングは見本の音声の少し後に続いて追いかけて音真似をする。
これらは一見、音のズレの修正に役立ちそうです。
なぜなら、見本の音声に近い音を自分が音真似して発することができれば、それで「音の認識のズレ」は修正されるのですから。
ただ、そもそもの話なんですが・・・
このリピーティング・オーバーラッピング・シャドーイングといった【音真似をする学習法】。
見本の音声を聞いただけですぐに音真似が出来るなら・・・誰も苦労はしないですよね？
音真似が上手く出来ていないのに、無理やり英語を口にし、それを繰り返すことになるので、多くの人が効果を感じられないという結果になります。
そして、「聞き流し」の時と同じように、いくらやっても効果が出ず、大きなストレスを感じ、そして挫折してしまう・・。
ここまで挙げた「一般的なリスニング学習法」は、やはり、【正しく音の認識が出来ている状態】であれば役立ちます。
でも、そうでないなら「頑張って取り組んでいるけど、効果がいまいち感じられない学習法」になってしまうので、ご注意ください。
また、多くの人が、英語を聞き続ければ、「耳慣れ」して聞きとれるようになると勘違いをしています。
言い換えるなら、ただ英語を聞くだけでも、聞き続ければ、自然に音の認識のズレが修正されていくと勘違いしている、ということです。
でも、これ、違うんです。
「聞き流し」でも音のズレが直らないことは伝えましたが…、
実は、海外に住んで、英語環境にどっぷり浸かって、英語を聞き続けていたとしても「聞き取れるようにならない」ということがあるんです。
Ｍikaさんはアメリカ人のご主人と結婚して、アメリカに移住。
移住してもう10年以上が経っていて、娘さんが二人いらっしゃいます。
Ｍikaさん以外はみんなアメリカで生まれ育っているので、英語ネイティブです。
実はこのMikaさん、10年以上アメリカに住んでいるけど、英語の聞き取りが上手くできずに悩んでいました。
家族の会話では、みんなゆっくり話してくれるし、日本語もまぜながら話してくれるので、特に問題なく聞き取ることが出来ていましたが…。
ある日、娘さんの学校行事に参加した際に、校長先生のスピーチが始まるとまったく聞き取れなかったんです。
10年以上もアメリカに住んでいるわけですから、当然Mikaさんはそれまで英語をたくさん耳にしてきたはずです。
でも、事実として、10年以上経っても「英語の聞き取り」に苦労している。
英語を聞き続ければ「耳慣れする」＝「音の認識のズレが修正される」のであれば、Mikaさんはとっくに英語が聞けるようになっているはずです。
でも、そうはなりませんでした。
つまり、【英語を聞くだけで自然に音の認識のズレが修正される】ということはないんです。
やはり、改めて正しい学習法を実践して、意識してこのズレの修正に取り組む必要があるんです。
じゃあ、「音の認識のズレを修正する」には何をすればいいか？
まず、「なぜズレてしまうのか？」「どのようにズレてしまっているのか？」といった、
【ズレが生まれる原因】を知るところから始めましょう。
つまり、先ほど例に出した英文で言うなら、
Kate will find the bar on the map in a minute.
が、
Kei wul fainda baronamap inamini.
（ケイッ ウㇽ ファインダ バーロンナマップ イナミニッ）
と発音される英語のルールを理解しましょう。
こういったルールを理解してしまえば、正しい音の認識を期待して待つことができるようになり、英語が聞き取れるようになります。
このルールを理解するのは一見難しそうに感じるかもしれませんが、実はとてもシンプルで簡単なことなので、安心してください。
このルールがわかれば、音真似もずっと楽にできるようになります。
そして、音真似が楽にできるようになれば、【音の認識のズレも楽に修正ができる】ようになるんです。
音真似ができるようになれば、音の認識のズレの修正ができるようになります。
でも、英語を聞いただけで、いきなりその音真似ができるという人は滅多にいません。
ほとんどの場合、そんな簡単に音真似はできません。だから、苦しむんです。
でも、「英語が英語らしい発音になるルール」さえ理解すれば、驚くほど簡単に、そして楽に、音真似ができるようになります。
「英語が英語らしい発音になるルール」を理解して
「音の認識のズレ」を解消し
「ネイティブ英語が聞き取れる」ようになる…
それを実現できるのが・・・あなたに今オススメしたい
「ハリウッド式ミラクルリスニング」
という英語リスニング上達メソッドです。
はい、今回あなたにオススメする「ハリウッド式」は
実際にハリウッド映画界で使われている発音指導のマニュアルを日本人向けにアレンジしたものです。
そして日本人が最もラクに、そして短期間でネイティブの様な発音ができ、その結果リスニングもできるように開発され、すでに効果も認められているプログラムなんです。
この「ハリウッド式」を開発したのは、阿部先生。元独協大学の教授で現在では阿部一英語総合研究所の所長をされている方です。
阿部一英語総合研究所所長。
米国・テンプル大学大学院およびアイオワ州立大学大学院修了。20年以上獨協大学外国学部教授を務める。
(財)語学教育研究所評議員、元NHKラジオ「基礎英語3」講師（1994-1996年）。
30年間かけて集めた膨大な言語データと、教え子から「知識のブラックホール」と称される、理論に裏打ちされた幅広い知見に基づいた 「分かりやすく使いやすい」各種の指導テクニックの研修会には定評がある。
現在は「客観的な評価基準」と「人間臭さを大事にするコミュニケーション」をキーワードに、英語総合カウンセラーの養成に当たっている。 口癖は「面白そうだね。是非やってみてよ。」
彼の主催する「阿部一英語総合研究所」は筑波大学と共同で研究所も設立するなどしており、日本の英語教育を最先端で切り開いている機関です。
日本の英語教育を裏で支える一人であり、一流企業をはじめ大学や各種学校、また中学校や高校の英語教育に関わるプロジェクトや、文部科学省をはじめ都道府県の教育センターなど、さまざまな機関からアドバイスを求められる人物でもあります。
「理論と実践」を両立させたその手法には定評があり、成功事例は数えられないほどあります。
研修実績のある企業はパナソニック、ソニー、日立、三井造船、その他一部上場企業をはじめ多岐に渡ります。海外赴任が決まった際には必ず先生の講座を受けろと言われるほど、短期間で確実に英語が話せるようになるプログラムを提供していることで知られています。
（書籍くらいでしか表には出てこないので一般的な知名度はあまりないと思いますが、業界内では知らない人はいないくらいです。）
何といっても、この阿部先生の他の研究者や教育者とは明らかに違う、オリジナルな点は、
「すべての理論を本当に効果があるかどうか実験している」
というところです。
つまり、
ということです。
だから阿部先生のプログラムは多くの人に支持されているんです。
そして、そんな信頼できる阿部先生のプログラムだからこそ、一部上場企業が企業研修にも採用され、実はこの「ハリウッド式」もそういった研修に組み込まれていて、実際に目覚ましい成果をあげているそうです。
「英語があまり得意でない、けど英語ができるようになりたい」と願っているある男性がいました。
当初、彼は、LとRの違いどころかRをちゃんと発音することすら出来ない状態でした。
もちろんリスニングなんて、まるでだめで、フレーズ単位でもぜんぜん聞き取れないほどでした。
そんな彼に「ハリウッド式」メソッドを1日かけて伝え、後は自宅で練習をしてもらいました。
元来、彼は真面目な人で、練習だけはしっかりと行ってくれました。
すると、発音にはまだ日本人っぽさが残るものの、約4週間後の時点で、ほぼ完璧にネイティブの発音が再現できるようになり、
なんと彼から「映画が結構聞き取れるようになりました」という驚くべき報告があがってきたんです。
またこの「ハリウッド式」のいいところが、「退屈な学習ではない」ということです。
練習方法が発音からのアプローチとなっているため発声練習をメインに行う訳ですが、ネイティブになりきってカッコいい英語を話す練習のため、退屈することなく行うことができます。
私もそうでしたが、むしろとても楽しいと思います。
つまり楽しいので簡単に「続く」ということです。
この「ハリウッド式」が多くの成功者を輩出し、支持されている理由の一つでもあります。
ここで１つ質問ですが、もし以下のような3つの練習方法があったら、あなたならどれを選びますか？
あなたがどの方法を選ぶかは自由ですが（笑）、ここで言う3．の方法が「ハリウッド式」です。
発音と同時にリスニング力がアップする。しかも楽しく。
まさに一石二鳥の方法がこの「発音からのアプローチ」であり、「ハリウッド式」なのです。
では「ハリウッド式ミラクルリスニング」とやらはどんものなのか？
いったい普通のリスニング教材や発音教材と比べてどこが優れているのか？
気になるところだと思いますので、まずは特徴をご説明しましょう。
何度も繰り返しになりますが、通常のリスニング教材が、「多聴」や「周波数」など、耳にダイレクトにアプローチするのに対し、ハリウッド式では「発音からのアプローチ」をします。
これは阿部先生の研究により、「発音できれば聞き取れる」ということが分かっているからです。
つまり英語の「音の種類」「音の違い」「音の変化」をマスターし、あなたがそれをネイティブと
同じスピードで正しく言えるようになれば、自然と聞き取りも出来るということです。
「言えるものは聞き取れる」という、当たり前な話ですね。
ちなみに練習自体も単調なものではなく、実際に声に出して練習をします。
自分でも「あ、なんかネイティブっぽい発音に近づいてきた」と実感できると思いますし、
正しくカッコいい発音が身に付けながら、楽しく行うことができます。
リスニングと同時に発音も良くなる。しかも楽しく。
まさに一石二鳥の方法がこの「発音からのアプローチ」であり、ハリウッド式なのです。
「発音からのアプローチ」という話しをしましたが、この「発音指導」において、
実際のハリウッド映画界で使われている方法を応用しています（名前の由来でもあります）。
渡辺謙や松田聖子、工藤夕貴、真田広之、浅野忠信など、多くのハリウッド進出を果たした
俳優さんがいますが、彼らがどうやって短期間で滑らかな英語を話せるようになったのか、
疑問に思ったことはありませんか？
実は、ハリウッド映画界では発音や方言を指導するトレーナーがいます。
ご存じのとおり、英語は世界中の色々な国で話されており、同じ言葉でも、国や人種によって
発音やなまりの違いがあります。
そのトレーナーはありとあらゆる国の英語の発音やなまりを熟知しており、
例えば中国人であればイントネーションが上ずっていたり、ロシア人は舌の巻きが強いとか、
イタリア人のマフィア役だったり、英国王室だったり、俳優さんの役作りを
英語の「発音」という側面から指導をしている方々です。
逆に通じる英語、どこをどう直せばネイティブらしい英語になるか、
滑らかな英語をしゃべれるようになるのか？ということも同時に指導しているそうです。
そして、そのハリウッドで使われているマニュアルとも言えるものを、
「どうしたら日本人が英語らしい発音になるか」という観点で阿部先生が編集し体系化したものが、
この「ハリウッド式」なのです。
日本人が苦手とする発音をはじめ、口をどのように動かしどんな息づかいで発音すれば
ネイティブ英語を話せるようになるのか？など、完全に「日本人」向けにカスタマイズされています。
これにより、あなたは世界最高峰であるハリウッド映画界の発音トレーニングを、
自宅で受けることができ、最短距離でネイティブの発音に近づくことができるのです。
ほとんどの教材は「聞き流し系」だったり、「ヒアリングするだけで」など、「ただ単に意識せず聞き流す」様な教材がほとんどだと思います。
もしかしたら、あなたも巧みな広告宣伝のせいで
「ああ、ひたすら聞き続けるのがリスニングには良いんだ」
と勘違いされているかも知れません。
しかし発音やリスニングにおいて真実は逆です。阿部先生によると、
「日本人が【弱い】英語の音というのはほとんど決まっています。
また、それとは別に、人それぞれで弱い音というものもあります。
ですから、その弱点を一つ一つ攻略していく方が、リスニングが早く上達することが分かっています。
つまりリスニングにおいては【精聴】がいいということです。」
ということなのです。
実際に私もやってみてこれはとても強く実感する部分でもあります。
ある日聞き流すことをやめ、一つのフレーズや文章にこだわって聞き込んだ途端に
リスニングが実感できるくらい上達したのを覚えています。
リスニングは筋肉トレーニングに似ています。
ただ単に歩くだけではダメで、筋肉を付けたい部分、発音で言うならば「自分が弱い部分」を
集中的にトレーニングする必要があるのです。
ただ聞き流しているのは、腕を太くしたいのに毎日ただひたすらウォーキングをしている様なもの
です。
これでは効果が上がるはずありません。
発音でも同じで、まずは自分の弱い部分を見つけ、それを一つ一つ補修していくことで
効果が上がります。
これを繰り返すことで、徐々にパーフェクトに近い形で聞き取れるようになってくるのです。
「ハリウッド式ミラクルリスニング」は、この理論をもとに、あなたの弱い「音」を
集中的にトレーニングできるようにプログラム全体が設計されています。
先ほどもお伝えした通り、阿部先生の公開するメソッドは「効果があると思われる」ものではなく、「実際に効果が現れた」ものです。当然この「ハリウッド式」に関しても数えきれないほどの成功例があります。
私が聞いているだけでも、
などの成功事例があります。
繰り返しにはなりますが超高額な企業研修プログラムの一部ですし、名だたる一流企業からの
研修依頼が後を絶たないのも納得できます。
また、プロのラジオDJの方の指導も行ったことがあるそうです。
つまり、あなたは「発音が良くなり、聞き取れるようになる」のが当然のこととして、
プログラムに取り組めるのです。
このように、
これが「ハリウッド式ミラクルリスニング」です。
それでは「ハリウッド式ミラクルリスニング」の内容をご紹介しましょう。
全部で5つのステップに分かれています。
このステップでは、ネイティブ発音とはどのようなものなのか？から始まり、正しい発音の基礎をオンライン映像・音声で「理論と実践」によるトレーニングでマスターしていきます。
はじめに頭で「理論」を学び、次に実際に練習することで『ただ何となく発音できる』ではなくて、それぞれの英語独特の「音」を意識して、自在に発音できるようになります。
（さらには慣れると無意識にネイティブ発音で話している自分に気づくと思います。）
ちなみにネイティブの正しい発音を身につけるためにハリウッド式ミラクルリスニングでは
「15音」で学べるプログラムを新開発しました。
さらに・・・
など、「ハリウッド式」ならではのメリットも盛りだくさんです！
このステップは早い人で数時間でマスターできます。
内容の一部をご紹介すると、
などなどになります。
このステップがマスターできると、音の種類を理解し、英語の正しい発音が身に付き、どんな音でも
再現できるようになります。
ベーシックトレーニングの後は、ミニマルペアを用いた「音の比較トレーニング」と、熟語単位での「音のつながり変化」のトレーニングです。
ミニマルペアとは「似た音の動詞のペア」です。
例えば「luck と lock」や「right と light」などになります。
これらを正確に発音するトレーニングを行うことで、音の違いを完璧に識別できるようになります。
また、熟語単位で「音がつながって変化」するパターンを学びます。
例えば「not at all」は通常「ノットアットオール」と発音すると思っている人は多いですが、
実際には「ノダドール」のように発音します。
これにはいくつかの【法則】があって、それによって音が変化しています。
このステップではこれらの法則をすべて頭で理解することができ、その上で実際にネイティブのように発音できるようになります。
ちなみにネイティブの英語がなぜあんなに速く聞こえるのか？が深く納得できるかと思います。
この2つがここでマスターできることであり、つまりこのステップにくると
リスニング力も飛躍的にアップし始めます。
（この時点でかなり聞き取れるようになったと実感する人も多いです。）
さらにハリウッド式は・・・
など、あらゆる面から迷ったり悩んだりすることなく習得することが可能になりました。
ちなみにここまでくると発音記号も完璧に読めるようになりますので、
辞書さえあればすべての発音を確認し、その場で再現できるようになります。
発音のベーシックトレーニングおよび音の違いの認識、音の変化が出来るようになったら、次はフレーズや文章でのトレーニングです。
これをマスターすればネイティブの発音をほぼ完璧に再現できるばかりか、英語の長文でも文全体でリズムをつけ、英語らしく発音できるようになります。
例えばこんな例文が、こんな風に読めるようになります。
※この音声はネイティブでもなければバイリンガルでもなく、日本で普通の義務教育を受けた
女性の音声です。
I’ll tell him to turn out before ten o’clock.
We found her brother-in-law near Ann’s house.
ここまでくれば発音はほぼ完璧。
細かな音の違いばかりでなく、つながりや変化、そしてリズムもネイティブのように
発音ができるようになります。
さらに「ハリウッド式ミラクルリスニング」ではあなたのリスニング力アップに徹底的に
こだわったため、機械的な倍速ではなく自然な形でのスロー、ナチュラル、ハイスピードの
【3段階スピードの音声】を用意しました。
ネイティブの中にも色んな人がいると思います。
考えられない程早口の人だったり、逆にゆっくり話す人だったり・・・。
例えば、この3段階スピードの音源でディクテーション(書き取り)のトレーニングを行うことで、
正確に英語が聞き取れるようになるばかりではなく、色んなネイティブに対応できる、
まさに「英語耳」を手に入れることができます。
また会話文も「2段階音声」を採用したので音声からの習得効果も格段にUPしています。
つまり「自然な英語が話せるようになる」ということです。
同時にリスニングにおいても短文やフレーズだけでなく、長文でもネイティブのスピードに
遅れることなく聞き取ることが出来るようになります。
発音をパーフェクトにした後は、いよいよリスニングの集中トレーニングに入っていきます。
ここではハリウッド映画で良く出てくる口語の基本語を厳選し収録されている音源を使用します。
（この辺が阿部先生の凄いところなんですが、一見なんともないような音声素材・プログラムが、実は映画数百本および億を超える言語データの中から、
一定の基準で厳選されて作られています。
ここが単に録音された教材との大きな違いであり、結果を約束できる所以です。）
つまりネイティブが実際に使う生の英単語が収録されているので、リスニングのトレーニングと同時に必要なボキャブラリーもすべて身に付けることができます。
また、発音の段階で自分の「弱点」がある程度あぶり出されているはずです。
このステップではその弱い部分を中心に補強をすることができ、より完璧なリスニング力を
つけることができます。
さらに、とにかく楽しみながら学んで頂きたいという思いからハリウッド式では
といった、学習者の立場に立った勉強しやすいプログラムを新開発しました。
このステップまでくれば、日常生活レベルであればほとんど困らないくらいのリスニング力が
ついていることになります。
ちなみに最も早い人で2～3週間程度でこの段階までマスターすることができます。
本当にハリウッド映画で使われている会話の一部を素材にして、ネイティブリスニングのトレーニングを行います。
これが出来ればリスニングはほぼ完璧。
字幕なしで映画が楽しめるようになります。
さらに「ハリウッド式」ではまるで本物のように「リアルな感じ」で聞けるニュース原稿も
数々素材として採用しました。
また今ここで名前は出せませんが(笑)・・・ハリウッドで今も大活躍中の2大スターによる
【実際の映画のセリフ音声】から学べるパートもあります。
これは、あなたも一度聞けば誰だかすぐ判るような大物スター2人です。
ここまでくれば後は簡単です。
英語に触れれば触れるだけ勝手に英語が上達していきます。
なぜなら、知らない単語があったとしてもリスニングが上達するので、
調べて蓄積していくだけだからです。
つまり楽しく映画を見たり、ネイティブと笑いながら会話をしているだけで、単語や熟語、
フレーズなどの蓄積が“自動的に”できるのです。
これらが「ハリウッド式ミラクルリスニンング」の全ステップになります。
早い方で2～3週間、遅くとも数ヶ月で全ステップをマスターし、映画や海外ドラマ、
ネイティブとの会話を「そのまま」楽しむことができたという結果が出ています。
また発音からのアプローチですので、練習も楽しく行うことができます。
何より自分の上達具合をしっかりと実感できることが、楽しみながら続けることができる
一番の理由です。
同時に2つがマスターできる、まさに一石二鳥の発音&リスニング上達プログラムなのです。
今、メルマガの読者さんからリスニングや発音について、毎日いろんな感想や、ご要望メールが送られてきます。
「ネイティブと同じカッコイイ発音が、どうしてもできないんですけど何とかなりませんか？」
「短いフレーズなら聞き取れますが、長いフレーズはどうしてもリスニングが難しいです」
「やはり実際ネイティブと話しているときに英語が聞き取れなくて、いつも焦ってしまいます」
などなど。
でも、そんな中で最も多かったのが、
「ネイティブの英語って本当に早口なので、そこをもっと鍛えることができませんか？」
と言うものでした。
なるほど！とは思いましたが、実はリスニングはスピード云々よりも、
まず「英語の音」のルール・決まりを理解しているかどうかが一番大事なのは既にお伝えした通りです。
でも、実際にネイティブの話すスピードは速いですし、
それに合わせてトレーニングするのもとても有効です。
そこで今回特別にハリウッド式の「特別プレゼント」として面白いものをご用意しました(笑)。
それは・・・
英語の【早口言葉】のトレーニング映像である、
です。
※ちなみにTongue Twistersとは「舌がよじれる」という意味を持った、英語で言う「早口言葉」のことです。
日本語でも、「赤パジャマ黄パジャマ茶パジャマ」とか「隣の客はよく柿食う客だ」とか
「ジャズシャンソン歌手」など、面白い早口言葉がありますが（苦笑）、これはアメリカで
ポピュラーな早口言葉を集めて【トレーニング映像集】として編集したものです。
もちろんテロップも入れて、また練習しやすいようスロースピードの映像もありますし、
まずなんといっても欧米人女性の「動く口元」の映像が見られるので、どうやって、
こんな発音をするのかが非常に分かりやすくなっています。
この映像は見るだけでも充分面白いですが、自分でも言えるようになることで、
もちろん「聞き取り」の能力が凄くUPします。
言えるものは聞き取れる、ですね！（(苦笑）。
これは楽しく学べる【ハリウッド式ミラクルリスニンング】の特典としてご提供するには
最適なものだと思います！
「映像と音声と文字」で解説された英語の【早口言葉】、ここまで楽しく役立つ発音ガイドも
珍しいと思いますので、これだけでも相当な価値があると自負しています。
そして、さらに
この「ハリウッド式ミラクルリスニング」は以前はDVD・CD・冊子からなっていましたが、今回リニューアルされ、全ての内容をオンラインで体験できるようになっており、あなたの好きなタイミング、好きな場所で、
一人でも迷いなく学習が進められるようになっています。
しかし、もしかしたら私たちが予想できない「疑問・質問」が、あなたからわいてくる可能もあります。
そこで今回はこの「ハリウッド式ミラクルリスニング」の専門サポート指導として、
私の友人であり都内有名英会話スクールにて、講師／カウンセラーの経験を持つKANAさんに
お願いすることが出来ました。
KANAさんは現在、カナダ在住でカナディアンの夫と暮らす二男一女のママですが、
主婦業と両立して、海外生活を綴ったコラムの執筆や大手出版社の広告翻訳、英語学習教材の
執筆・校正、教材を購入された生徒さんのサポートなどを手がけています。
表には出ていない方なので知名度はありませんが、そのサポートの丁寧さと的確さから、
生徒さんから大人気の講師です。
今回、そんなKANAさんのサポートを、問題が解決するまで何度でも無制限で受けることが出来ますので、 何かしら発音やリスニングで壁にぶち当たった時には、ぜひKANAさんのサポートを受けてみて下さい。
彼女もゼロから発音、リスニングをはじめ英語をマスターした一人ですので、
勉強法やモチベーションに関することでも、とても参考になると思います。
「ハリウッド式ミラクルリスニンング」本編に加え、この
があればもう完璧です。
何の不安もなく「ネイティブ発音」と「英語耳」に向かって突っ走れると思います！
阿部先生直伝レッスン動画
『映画のセリフを聞き取るコツ』
▶︎学習に向いてる映画とは？
アクション？SF？刑事モノ？恋愛モノ？コメディ？アニメ？
▶︎映画の名ゼリフから学ぶ発音・リスニング術
英語特有の音のルールに注意しながら実際に発音してみましょう！
→名作映画の名ゼリフを題材に楽しく発音・リスニングを強化！
動画シリーズ「意外に見落としがちな発音の鍵01」
『[ s ]音をうまく発音するコツ』
▶︎日本人特有の間違いが起こりやすい「エス音」
[ s ]と[ ʃ ]の音をしっかりと区別できてますか？
▶︎「エス音」は何かと目立ってしまう音？
逆に「エス音」をマスターすれば子音全体がレベルアップ！
→発音指導の現場でよく採用される矯正法でレベルアップ！
動画シリーズ「意外に見落としがちな発音の鍵02」
『[ ə ]をマスターする裏技』
▶︎母音をマスターする鍵＝シュワサウンド
シュワサウンドって一体何？
▶︎シュワサウンドをマスターする裏技
頻出するこの「とても弱くてあいまいな音」をマスター！
→英語らしい発音をして、自然な英語を聞き取れるようになろう！
世界の名作から抜粋した名ゼリフ356選
『セリフで覚える映画の英語』（音声＋PDFテキスト）
▶︎誰の人生にもある21のテーマごとに名ゼリフを分類
映画好きなら誰もが知っているあのセリフ、英語で何て言うの？
▶︎The love inside, you take it with you.
心の中の愛は、あの世にも持って行ける永遠のものだ。（映画「ゴースト」より）
→名ゼリフを覚えて、言えて、聞き取れるように！
「ハリウッド式ミラクルリスニング」の本編である、
これに加えて、
に、さらに
という合計6つの特典がついてくるハリウッド式の年末特別キャンペーンですが…。
もしあなたが1ヶ月で本当に映画が字幕なしで楽しめる、ネイティブの言っていることが全部わかる！としたら、一体どのくらいの価値があると思いますか？
何度もお伝えしておりますが、この「ハリウッド式ミラクルリスニンング」は
阿部先生が企業研修で使用している超高額なプログラムの一部でして、これを受けない限り、
内容を知ることすらできません。
（ちなみにそのプログラムは一般向けには募集されていません。）
しかしながら今回、その高額プログラムが個人の英語学習者向けに内容も大幅にグレードUPしました。
阿部先生にも、英語を学ぶ人にとって悩みの深い発音・リスニング上達ができないか？ということで
頼み込んで実現した新プログラムです。
先ほどの企業向けプログラム（3～5ヶ月間）の最初の1ヶ月はこのハリウッド式に費やされると
阿部先生が言っていましたが、だとすると30万円程度でも妥当な価格だと思います。
しかし、これは個人向けですのでそこまで高額にすることはできません。
何よりあなたは日頃から私のプログラムや勉強法、
そしてメルマガで英語を学んでくれている仲間なのですし、
さらに今回は年末特別企画ということでご案内しています。
ですので、結論を言いますと…、
あなたには今回特別に29,800円（税込）でご提供いたします。
価値の分かる場合にのみ手に入れて頂ければと思いますが、
もし英語を学んでいて何とか習得したい！と頑張っているあなたであれば、
これがいかに割安であるか分かって頂けると思っています。
（だからこそここまで読んでくれているのだと思います。）
今度こそ本物の発音とリスニング力を身につけて、楽しい英語の世界を広げて下さい！
ハリウッド式ミラクルリスニングを使って、今までに18,000人以上の方が、ネイティブの発音とリスニング力を手に入れています。
成果を出された方たちの喜びの声をご覧下さい。
いつもありがとうございます。 出張中でも、病に伏せっていても、毎日毎日メールマガジンを送ってくださるYOSHIさんには頭が下がります。本当にありがとうございます。
そして今回のハリウッド式。
その前にもYOSHIさん御本人登場の動画も配信くださってましたし、こんなに親身になって発信してくださる会社の製品なら間違い無いだろうと思い、上達しなかったら返品ＯＫとのことでしたがそれは全く考えず、毎日メールマガジンを送ってくださるYOSHIさんへの大きな感謝の気持ちを込めて、購入を決めました。
届いたセットのDVDを先ず拝見し、阿部先生の興味深い授業に引き込まれました。楽しいし！面白いし！そして為になる！目から鱗が落ちる初めての英語の世界でした。
それは今まで学校で習ってきた机上の授業とは全く異なるものでした。こういう先生に出会えていたら幸せだったのにと悔やまれます。 とてもわかりやすく納得できることばかりで繰り返し繰り返し見ています。
あと、私のお気に入りの映画で人生のバイブルとしている『プラダを着た悪魔』があるのですが、何度も何度も見ている中で、今まで字幕頼りだったのに、ハリウッド式が耳に慣れてから、音声が耳に飛び込むようになれたんです！
大好きな映画なのに画面の字を追うだけ、それが音声が耳に飛び込むことで画面を凝視出来るようになったんです。
ハリウッド式プログラムを買ってよかった…学んでよかった…そう思いました。このように、素人から玄人まで、きめ細かい気配りのある教材を手に出来た事にとても感謝しています。
フレンドリーなYOSHIさん、毎日の面白いメールマガジン、オススメくださるプログラムのクオリティ、アフターサービスとアフターケア、YOSHIさんの会社と知り合えたことが私の大きな財産となりました。いろいろ面で人生の豊かさを運んでくださったのです。
届く文字だけではない、そこから生まれている温かいぬくもりに感謝して、今日もクルマの運転しながらハリウッド式を聴いて上達を目指しがんばっています。
ハリウッド式ミラクルリスニングに出会えて本当によかったです。
実は当初は半信半疑で、申し込んだのですが、届いた日は本当に嬉しかったです。
それから半年。毎日、時間はさまざまですが、焦らず、諦めず、コツコツと聞いて一緒に発音練習をしています。最近、本当に違ってきたなあ、と思うのが、映画のあの早口英語の単語が聞き取れるようになってきたんです！
会社の友達にもリスニング頑張っているのは、内緒にしていましたが、つい言いたくなって、教えてしまいました。
主人とラスベガス行くのを楽しみに、益々、頑張ります。
ハリウッドミラクルリスニングを購入してから、「発音練習はあなたを裏切らない」と言う言葉を信じ、毎日発音の練習をしました。
阿部先生のDVDは分かりやすく、新たな発見がたくさんありました。発音練習は意外と楽しく、勉強というより、口の筋トレという感じ。
これを１ヶ月ほど続け、いままで使っていたヒアリング教材を聴いてみたところ、５年のブランクがあるにもかかわらず、いままで聞き取れなかったところが自然と聞き取れるようになっていました。
シャドーイングもできるようになり英語の勉強が楽しくなりました。
この教材は私のようにヒアリングでいきづまった人に是非勧めたいと思います。
YOSHIさん、こんにちは！毎日の配信、楽しみにしています。
「ハリウッド方式」、やっぱり、発音が重要！なんですね。
阿部先生のDVD、めちゃくちゃ面白いです。
幾度となく、プッと吹き出してしまいました。
もちろん、日本人の発音、会話のリズムの特徴についてもしっかりと説明がありました。
英語たる所以の発音の仕方、リズムの取り方など、なるほど?と納得。
英語の音についての説明が、こんなにしっくりと腑に落ちたのは初めてでした。
仕事の上で中国語を使う機会が多いのですが、最近中国の若者の英語力にしばしば感心し、もう一回英語を勉強しようと思うようになりました。
大学を卒業してから仕事と生活でほとんど英語を使わないため、つい英語をしゃべる口を開くのが恥ずかしくなっていました。
そんな時に知ったハリウッド式DVDを聞いて毎日10分ほど大袈裟なぐらいに口を開いて練習すると、知らないうちに口を開く恥ずかしさが消えていきました。
また、完璧を追求せず、[a]の四つの発音だけを注意するだけでも、「最近英語を勉強している？」と言われるぐらいに発音が上達しています。
それに、他人からみたこの変化は自分に自信を与え、もうちょっとうまくなりたいと意欲も湧いてきます。
力まず、無理をせず、毎日少しだけの習慣付けで気軽に始められる英語の勉強はこのハリウッド式だと思います。同年代の友人にもお勧めしたいですね。
ハリウッド式ミラクルリスニングについて、日本人の発音と米国人の発音の違い、特に、根本的な違いが良くわかるように構成されています。
何度やっても発音が米国人のようにならない部分が多々ありますが、実際に指導通りに出来ればかなり近ずくことができるものとわかりました。
それは、特に、LとRの発音についてです。今後、音の連続性や繋がりをより一層聞くことにより、また、自分で真似てみることによりかなりネイティブに近ずくであろうことは容易に想像できます。
今のところその他の音については、それらしく聞こえてきています。
今後とも、地道に進めていくことを辛抱強くするという意思を持って推進していこうと思います。
きっかけは、ふと目にした無料マガジンの配信からでしたが、今は私の一日はこの英語勉強法からスタートしているという感じです。
ハリウッド式DVDは何度も繰り返し拝見しています。阿部先生の教え方は実に楽しいし、とてもエネルギーに溢れていて時間が経つのも忘れるほどです。
ア系の発音、RやLの発音の違いは本当に勉強になりました。これまで他の教材でも勉強はしてきましたが、ここまで教えてくれる上達プログラムはありませんでした。
特にア系の発音、最初はなにか気恥ずかしくてオーバーに発音することが出来なかったけれど、YOSHIさんの上達するトレーニング方法のCDやサポートなどで徐々に自分でも驚くくらい発音が良くなっていくような気がします。
音声はスマートフォンMP3へダウンロードしたり、車のHDDへダウンロード、いつでもどこでも聴けるよう工夫しています。
こんなに親身に懇切丁寧に教えてくれるプログラムに出会えたことに本当に感謝しています。
これからもよろしくお願い致します。
こう思うのは普通だと思います。
プログラムを試してみるまではいくら大丈夫と言われても不安なのは皆同じです。
実はこの「ハリウッド式ミラクルリスニング」は、一般発売の際には阿部先生との契約上の問題で
「返金保証制度」を付けることが出来ません。
これは企業向けの超高額なプログラムの一部であること、そしてプログラムにきちんと沿って
トレーニングをして頂ければ、必ず結果が出ることが分かっているからです。
ですので、基本的に返品返金には応じられません。
しかし、当然のことながらあなたにとって「合う合わない」というのはあるかもしれません。
それに私のメールマガジンを購読することで英会話習得の取っ掛かりがつかめた、そんなあなたには、
次のステップに上がるためにも、絶対にこのプログラムを試して頂きたいと私は思っています。
なぜならこの「ハリウッド式ミラクルリスニング」で本当に発音とリスニングが良くなり、
英語にもっともっと自信が持てるようになるからです。
ですので、今回は私のお客様限定ということで、このキャンペーン期間内に購入された方に限り、
という約束で阿部先生より例外的に返金保証の許可を頂きました。
まずはこの「ハリウッド式ミラクルリスニング」を、プログラムに沿って
一通り試してみてください。
ステップ１〜５を順番に、です。
この順番も考えられてつくってありますので、できるだけ守ってください。
その上で、それでも全く発音の上達が見られない、リスニングにおいて
「聞き取れる！」という実感もぜんぜんない、という場合には、ご注文日から180日以内であればあなたが支払った商品代金を全額返金いたします。
メールを１通くだされば、あなたの指定の口座に振り込みます。
（ただし、返品の際の送料のみご負担をお願いいたします。）
また、万が一あなたが返金を依頼したとしても、
あなたと私は英語をともに学ぶ【仲間】であり続けることを誓います。
当然メルマガの配信もストップしません。
なお、この返金保証は私のお客様で、
キャンペーン期間中にご購入された場合にのみ適用されます。
阿部先生との契約上、それ以降はお約束できませんのでご注意ください。
あなたが発音やリスニンングにまったく興味がなければページを今すぐ閉じて頂いて構いません。
しかし、英語が話したい！と思うあなたであれば、少なからずリスニングや発音に関して
もっと何とかしたいと思っているのではないでしょうか。
（だからこそ、このページをここまで読んでくれているのだと思います。）
そして私との約束で、あなたのこのプログラムの効果に対する不安、金銭的な不安も
なくなったかと思います。
このような保証をつけた訳は、このプログラムが心の底からおすすめできるプログラムだからです。
間違っても「申し込みしやすくする」ためのものではありません。
だから、ぜひ手に取って試して頂きたい。そう思っています。
キャンペーン期間を過ぎますと、返金保証はなしとなりますので、
お忘れのないようにお願いいたします。
この「ハリウッド式ミラクルリスニング」を使えば、
ネイティブ並みの発音を手に入れることが出来るばかりか、字幕なしで映画を楽しめるリスニング力が
手に入ります。
しかも「楽しく」です。
また、このプログラムを終えた後は映画を見たりネイティブとの会話をするだけで、
まるで乾いたスポンジのように、英語が蓄積されていきます。
知らない単語やフレーズはあるが、聞き取れない単語やフレーズはない、という状態です。
つまりボキャブラリーをどんどん増やすだけで、どんどんネイティブに近づいていくのです。
今度こそ自分の英語が聞き返されることなく伝わる快感、
ネイティブの英語を聞き返すことなく理解できる快感、
そして映画や海外ドラマを「英語そのままのニュアンス」で楽しめる快感を手に入れてください！
何度も繰り返しになりますが、キャンペーン期間を過ぎますと
「特典&返金保証はなし」となりますので、ご注意ください。
買わないと決めたあなたに、一つだけ注意事項があります。
日本人が特に陥りやすいのが、正確な発音を知らないために起こる「自分英語」でのインプットです。
どういうことかと言うと、例えばあなたがボキャブラリーを増やすべく、
どんどん単語を覚えて行ったとしましょう。
その時にあなたが正しい発音、特に「ア」の音とか、その他日本人にはちょっと難しい発音を
知らない場合には当然「自分流」の発音で覚えることになってしまうと思います。
これが悪い意味での「自分英語」の蓄積です。
あなたは単語を覚えたつもりでも、ネイティブはあなたの知っている音では発音しないので、
ぜんぜん聞き取れません。
「Multi」という単語など良い例です。
日本語では「マルチ」という複数という意味の単語になりますが、
ネイティブはマルチなんて発音しません。
カタカナで表すのは難しいですが、近しいものとしては「モルティ」になります。
あなたがこれを「マルチ」と覚えていたとすると、この単語を知っているのにぜんぜん聞き取れない、
ということが起こるんです。
ネイティブが使う本当の英語が身についていないので、リスニングも当然できない訳です。
つまり勉強すればするほど間違った「自分英語」ばかりが蓄積されて、
いつまでたっても英語が上達しないということが起こるのです。
それが正しい発音を知らない、独学の怖さです。
これだけは気を付けて頂きたいと思います。
私はオーストラリアにて独学で英語を学びましたが、
一つだけ「めちゃくちゃ」後悔していることがあります。
本当に後悔しています。
それは、出発前に【発音】を学ばなかったことです。
正直言って、これだけで6ヶ月は無駄にしたと思います。
なぜなら、これは帰国して後になってから分かったことですが、
それほど「え？この発音ってこうだったの？」と、知らないことだらけだったからです。
それらを行く前に知っていれば、どんな楽だったか・・・。
これは英語圏でサバイバル・イングリッシュを身につけた経験者しか分からないのかも知れませんが、
それほど【フレーズ】と【発音】は重要で、真っ先にマスターするべきだと心の底から思います。
私の教材でフレーズを学んだあなたに、このプログラムをすすめる理由もそれです。
同時に、あなたには無駄な努力はして欲しくはないのです。
何度も繰り返しになりますが、この2つは英語を話す上で絶対に必要な土台です。
逆にこれがしっかりしていれば、後は本当に簡単です。
メルマガで基礎的なフレーズを身につけた今、次はこの「ハリウッド式ミラクルリスニング」で
発音とリスニングをマスターし、さらに楽しい英語の世界を広げて頂きたいと思っています。
ここまで読んでくれたあなたであれば、もう説明の必要はありませんね。
それではプログラムの中でお会いしましょう。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。